白幡いちほ さん
私の全て。
ゴキ帝を知る前、元々は嵐が好きで、FCにも入ってた。でもライブに当たらないからグッズ参戦だけのために東京ドームに行ってめちゃくちゃ長蛇の列に何時間も掛けて並んだりしてた...。
嵐だけじゃなくて女性アイドルで言えば⚡組やバ!が好きだった。「だった」って言うと今嫌いとか思われそうだけど…そういう訳ではない…表現難しいけれど。
ゴキ帝を、白幡いちほさんを知って、今まで本当に好きだったのかな。と思うくらいに他のものに興味が無くなった。
他のアイドルはゴキ帝の現場に行くようになってから本当に数回行ったことがあるけど、それまでは本当に在宅だった。
理由としては中学生でバイトとか出来なかったしお小遣いもそんな大金が貰えるわけじゃないから、CDやDVDが発売されたら頼んで買ってもらったり、グッズ参戦の日はもうめちゃくちゃどうにか頼み込んで親からお金を貰ってた(^^;
でも会いに行けないのが悔しくて高校入ってすぐにバイトした。
お金貯めてたら推しが脱退してしまって会えないままで終わってしまった、。
実を言うと推しの脱退数日前にゴキ帝の動画をYouTubeで見つけて、心がもうゴキ帝に半分くらいは動いていたから、メンタル的にはどうにか助かった...。ゴキ帝に導かれたんだなぁきっと...。
私が初めてアイドルの現場に行ったのはゴキ帝。
ゴキ帝を知った時が高校2年とかで、バイト代そこそこあったから、YouTubeみてから推しも決まってた妹を連れて東京キネマ倶楽部にゴキ帝のワンマンライブを見に行った。それが初!!
恥ずかしいけど、それこそ1dってなに!?みたいな、。それくらいライブハウスとは無縁だった。
ゴキ帝知ってから色んな知らないことしれた(´・∀・`)
私は人の人生に触れること、人のこれまでの生き様とか過去を知るのが大好きで、白幡さんのブログをひたすら読みまくった。
長文ブログも大好き。
なんか人のことを知ると、得した気分になる。
こんな一面もあるんだ...とか。
そして、白幡さんのブログ全て読んで、「推したい」という感情にはならなかった。推したいというか「推し」という言葉が適していないというか。いや、実際は「推し」なんだけど「推し」と呼ぶには違う。なんだ。尊い?尊敬?もちろんそうだけど...いや、、。なんか違うな。
なんだろう。この感情...。「好き」に変わりはないんだけど「好き」じゃ足りなくて...もっと違う何か。
「恋」とは違ってそれ以上の何か。
なんだろう。
1年半以上考えたけど分からない。
白幡さんが頑張っているとき
私も頑張れる
白幡さんが泣いた時
私も涙が出る
白幡さんが笑っている時
私もつられて笑ってしまう
なんだ...これ。
白幡さんは私の全て。
めちゃくちゃ重いのかもしれない。
だけど1番しっくりくる。
話をするのが下手な私の拙すぎるぐちゃぐちゃな言葉を何度も頷きながら聞いてくれた。
この話をちゃんとするまでに、1年くらいかかった気がする。色々な事があった時、何度も話そうとしたけど、毎回言葉に出来なくて笑って終わり。そんな感じが1年。
なにも距離縮まってないじゃん、。
そう思ってたけど、手紙を書いたりTwitterで想いを書いたり、そういうところから少しずつ分かってくれてたのかもしれない。
何に関しても自信とか全くないし白幡さんに気持ちが伝わってるかどうか、とか、白幡さんは自分のことよく思ってないんじゃないか。とかそんなこと考えたりするし、メンタル弱くて白幡さんに「心配してたよ〜」と言わせてしまうし、ダメだなあとなることが多い...。
でもやっぱ
ゴキ帝のライブみてゴキゲンになれるし白幡さんは毎回笑顔で話してくれる。それだけでなんか精神落ち着く。元気出る。仕事頑張れる。
仕事で残業が多いとき体的には疲れるけど土日にライブ行くと、心は元気になる。
なんのために生きているのか働いてるのか。
全てが白幡さんに行き着く。
自分で打っててすごいキモい。
白幡いちほさんが存在していて、近くで見れる。話せる。
私生きてて良かった!!!!!!!!
o,+:。☆.*・+。今日も白幡さんが世界一好き.+*:゜+。.☆
読んでくれた方ありがとうございましたっ!
また覗いてください(>人<;)